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病院紹介

「安心でやさしい動物病院」

ビッグベア動物病院の現在の建物は、2000年に改築しました。
建物のコンセプトは、「人にも、動物にもやさしい建物」。
ペットが年齢を重ねるとともに、飼い主様も年を重ねます。ペットと人は一緒に年をとります。お互いにいくつになっても、ずっと安心して行ける病院を目指して、バリアフリーを取り入れた病院を作りました。

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長嶺の旧空港線にシンボリックに位置する病院は、コンクリート打ちっぱなしのインパクトある建物です。
ビッグベア動物病院のマークである、「クマさん」が目印です。

◎エントランス

ペットが飛び出すのを防ぐために扉は二重にしました。一呼吸できるエントランスです。
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◎待合室

DSC00010.png待合室.png
日差しの入る、吹き抜けの明るい待合室です。ペットにも飼い主様にも
不安が少しでも取り除かれるようにと願って。

◎診察室

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◎手術室

ビッグベア動物病院の手術室は、一般の皆様のご要望があればいつでも見学可能です。
従来密室での手術がほとんどですが、家族同様のペットの手術を自分の目で確認したいと思われる飼い主様に、安心していただくためにも見学していただくことも可能にしました。
院内のコーナーの中でも特にこだわりの強い手術室は、「命に敬意を表する」という院長の
信念を形にしました。
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手術中の様子>>

◎医療機器

診療機材1.png「Cアーム型手術用レントゲン」
手術のときに使うレントゲンです。手術中のリアルタイムで見ることが出来ます。
骨の裏側や奥の血管走行などを様々なときに活躍し、手術の精度を上げます。


診療機材2.png「超音波画像診断器」
特に腹部を見ます。ミリ単位まで、正確に形や構造を描出します。
超音波派診断器でないと診断が難しい病気もあります。


その他 詳しくはコチラ>>

◎トイレ

ご高齢の方、体の不自由な方にとってトイレは一番の心配ごと。ここではバリアフリーで車いすでも入れるトイレを完備していますので安心です。
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★バリアフリーへのこだわり

~ペットも、飼い主も大切にしたい、その思いからバリアフリーにしました~

飼い主の皆様も、高齢の方、障害をお持ちの方、様々です。
多くの方が気持ちよくペットのためにお越しいただけるように
バリアフリー構造にしています。
ビッグベア動物病院の建物は、
熊本県で初めての「ユニバーサルデザイン施設」として
認定を受けました。

◎ペットホテルについて

要予約となります。
健康状態を観させて頂きます。
混合ワクチン、フィラリアの予防は済んでいるか、確認させていただきます。
食事の持参をお願いしております。
場合によってはお断りすることもありますのでご了承ください。
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◎入院について

入院の場合、病気に関わる血液検査など必要な検査を行います。
料金についてご説明いたします。